其れは、繙かれた『結晶』の断片。或いは赫奕たる日輪の残照。

其れは、繙かれた『結晶』の断片。或いは赫奕たる日輪の残照。

RELEASED: August 05, 2015
TYPE: FULL LENGTH
1. 『緒』 。 --:-- 2. 夜は光を掩蔽し、幾多の秘密を酌み、さかしまな『夢想』を育む。 --:-- 3. 意味を喪失した時、虚無は私を冒し、享楽だけが『慰』みとなる。 --:-- 4. 離散的な欠片の集合が混沌から『秩序』に変わる時、美は発現す。 --:-- 5. 『鍵』 。 --:-- 6. 自由と孤独は秤の上の矛盾であり、その均衡にこそ『檻』がある。 --:-- 7. 終焉から振り返る我夢は、陰影の濃淡に浮かぶ『光』の残り香。 --:-- 8. 『有』 。 --:-- 9. 道徳はうつろう教義であり、その『閾』は昼と夜でさえ変容する。 --:-- 10. 『盈』 。 --:-- 11. 思想も共感もいらず、ただ幻聴を誘発する『起因』としての音楽。 --:-- 12. 私は舞う枯葉。風任せな躍動を自律と『錯誤』する縹渺たる虚体。 --:--